中医協2月7日(金)総会の資料として、「令和2年度診療報酬改定についての答申」が出され、個別点数等が明らかになりました。〇総ー1(個別改定項目について)〇総ー2(答申附帯意見書) ・別紙1-1(医科診療報酬点数表) ・別紙1-2(歯科診療報酬点数表) ・別紙1-3(調剤報酬点数表) ・別紙2(訪問看護療養費) ・別紙3(DPC本文、別表) ・別紙4(保険医療機関及び保険医療養担当規則) ・別紙5(指定訪問看護の事業の人員及び運営に関する基準) ・別紙6(高齢者の医療の確保に関する法律の規定による療養の給付等の取扱い及び担当に関する基準) ・別紙7(厚生労働大臣の定める評価療養、患者申出療養及び選定療養) ・別紙8(保険外併用療養費に係る療養についての費用の額の算定方法)〇総ー3-1(薬価算定の基準について(案))〇総ー3-2(医療用医薬品の薬価基準収載等に係る取扱いについて(案))〇総ー4-1(特定保険医療材料の保険償還価格算定の基準について(案))〇総ー4-2(医療機器の保険適用等に関する取扱いについて(案))〇総ー4-3(体外診断用医薬品の保険適用に関する取扱いについて(案))〇総ー4-4(医薬品、医療機器及び再生医療等製品の費用対効果評価に関する取扱いついて(案))厚労省ホームページからもご覧いただけます