入会をご希望の方 お問い合わせ リンク
〒840-0801
 佐賀市駅前中央1-9-45
 大樹生命ビル 4F
TEL: 0952-29-1933
FAX: 0952-23-5218

最終更新:2019/8/22

佐賀県保険医協会 患者・住民とともに県民医療の充実・向上を目指す医師・歯科医師の団体です

お知らせ

2019/8/21 私たちの考えを更新しました
2019/8/20 2019年10月診療報酬改定に係る告示・留意事項通知をニュースにUPしました。
厚労省事務連絡「疑義解釈その1(2019年8月19日付)」をニュースにUPしました
2019/8/19 佐賀県保険医新聞8月号を協会新聞にUPしました
2019/8/9 事務局休務のお知らせ
行事案内を更新しました
2019/8/1 ・7月31日(水)開催医科研究会 『不眠症治療のゴールを見据えた治療戦略~睡眠薬の適正使用を図るために~』の当日配布資料を資料にUPしました
※過去のお知らせはこちら




   第38回定期総会を迎えて   
会長 藤戸 好典

 例年になく早い梅雨明け宣言が出され猛暑続きだった昨年とは一転し、例年にない遅い梅雨入り宣言と梅雨明け宣言でありました。各地で日照時間が激減し農作物の生産に大きな影響を与えています。わずか1年間でこれだけの気候変動が起きており、その原因を人類が作り出していることを改めて実感させられる状況であり、自然を破壊して進められる技術革新に大きな問題を投げかけているものと思われます。世界中で絶対に安全な原発など決して存在しません。ましてや地震頻発のこの日本において、大事故が起きてしまってからでは取り返しがつかない状況になることは東京電力福島原発事故で明らかであります。明らかな人災重大事故を発生させないための安全安心確実な方法は原発を即時停止し、廃炉作業に取り掛かることであります。気候変動の対策よりももっともっと簡単な解決策が存在しているのです。原発をベースロード電源などとする必要はどこにも存在しないのであり、太陽光発電、風力発電、小規模水力発電等々の再生可能エネルギーの促進に対して国はもっともっと積極的に支援すべきであります。

 さて今回の定期総会の記念講演の演者には、東京大学卒業後わずか13年間で教授に昇進し、日本中で活躍されておられる憲法学者の首都大学東京教授・木村草太先生をお招きしております。改憲問題、特に憲法9条に関してクローズアップされている昨今、果たして改憲が本当に必要なのか。何のために必要なのか。改憲によってどのようなことが起こりえるのか。改憲の隠された本当の目的は何であるのか。などの疑問が講演を通して理解されるものと思います。そしてまた改めて日本国憲法のすばらしさを実感していただけるものと思います。木村先生の講演は憲法に関してほとんど知識のない私たちでも十分に理解できるような分かり易い講演として大変に好評を得ております。憲法とはわれわれの身近な存在であるものと改めて感じていただけるものと思います。皆さま、お知り合いの方々をお誘いあわせのうえ、ぜひとも総会の記念講演会に足を運んでいただきたいと思います。

 佐賀県保険医協会は発足以来38年間、地域住民のための医療介護等の社会保障・福祉の充実改善運動と地域医療介護等を全力で担っている先生方・医療介護従事者の皆さま方の経営・生活向上に向けて、役員・事務局一同一丸となって全力で多くの活動に取り組んでまいりました。これからも国民の健康と生命を預かる医師・歯科医師の団体にふさわしい活動を積極的に進めてまいりたいと思っております。今後とも会員の皆さま方のご理解ご協力をよろしくお願いいたします。

                                会長 藤戸 好典

・パンフ「保険医療の充実で医師も患者もともに喜べる医療を」
・桂好志郎先生への労務相談用FAX用紙をご要望の際は、協会事務局までご連絡をお願いします。(年に2回協会新聞に同封もしております)

●お問い合わせ ●リンク