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最終更新:2016/9/16

佐賀県保険医協会 患者・住民とともに県民医療の充実・向上を目指す医師・歯科医師の団体です

お知らせ

2016/9/16 「厚労省疑義解釈その7(9/15付)」をニュースにUPしました
9月13~15日開催の医療従事者研修会「医療接遇とコミュニケーション~信頼に繋がる実践とクレーム対応~」の当日配布資料を資料にUPしました
2016/9/15 行事案内を更新しました
佐賀県保険医新聞9月号を協会新聞にUPしました
2016/9/6 「平成28年度診療報酬改定において経過措置を設けた施設基準の取扱いについて(9/1付)」をニュースにUPしました。
9月末で経過措置期間が終了し、届出の出し直しが必要となる項目がありますのでご注意ください。
2016/9/2 ・「厚労省疑義解釈その6(9月1日付)」をニュースにUPしました
2016/8/29 9月13~15日開催の医療従事者研修会「医療接遇とコミュニケーション~信頼に繋がる実践とクレーム対応~」接遇教育で評判の高い鵜飼昌子氏をお招きしておりますので、どうぞこの機会をご利用ください
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    第35回定期総会を迎えて     
会長 藤戸 好典
  

 まずはじめに、会員数が992名となり、過去最高の会員数で本総会を迎えることが出来ましたことを報告させていただきます。

 さて、消費税増税が先送りされたことは、現状の経済状況においては適切な判断と思われますが、しかしながら社会保障と税の一体改革が強調され、社会保障費、とりわけ医療費と介護費削減に対する風当たりが一層に強まっております。次回診療報酬・介護報酬同時改定においては4パーセント削減などという声がひそかにつぶやかれております。高額所得者の税金を応能負担原則に従い増額させること。大企業の優遇税制を見直すこと。莫大な内部留保の一部を社会保障に利活用することなどなど。消費税増税に頼らずとも社会保障の充実にまわせる財源は幾らでも存在するのであります。多くの国民が今求めているのは景気の回復でありまた社会保障の充実であります。参議院選挙後早々に財政は補正予算を組み、景気回復に積極的でありますが、残念ながら社会保障費用に対しては自己責任論、保険料率と自己負担の増加、給付の削減などなど厳しい政策を次々と押し付け、さらにこれからも厳しい政策が数多く予定され、確実に実効に移されようとしております。社会保障関連産業に財源を投入することは一般企業に投入するよりも経済波及効果が優れていることが認められているのでありますから、将来の日本国民の安心、安全、幸福実現のためにぜひとも政府・官僚の方々の発想転換をお願いしたいものであります。

 5年前の東日本大震災の記憶がまだまだ薄れない今年4月、熊本に震度7の巨大地震が発生しました。これがもし玄海原発付近で発生していたならどれほどの被害が発生したであろうかと背筋のぞっとする思いが頭の中をよぎったのは皆様も同様だったのではないでしょうか。この世に安全な原発など一基たりとも存在しないのであります。もちろん使用済み核燃料の処分も解決されません。地球温暖化防止対策のためにも安全安心な再生可能エネルギー社会の実現に向けた政策を積極的に進めていただきたいと思います。

 佐賀県保険医協会は発足以来35年間、保険医の権利と経営を守り、地域住民の医療改善活動の全力を傾けると同時に、全国的な運動にも可能な限り取り組んでまいりました。これからも国民の健康と生命を預かる医師・歯科医師の団体にふさわしい活動を積極的に進めてまいりたいと思います。今後とも皆様のご理解ご協力をよろしくお願いいたします。

                                                   会長 藤戸 好典

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・パンフ「保険医療の充実で医師も患者もともに喜べる医療を」
・桂好志郎先生への労務相談用FAX用紙をご要望の際は、協会事務局までご連絡をお願いします。(年に2回協会新聞に同封もしております)

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