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最終更新:2021/3/3

佐賀県保険医協会 患者・住民とともに県民医療の充実・向上を目指す医師・歯科医師の団体です

お知らせ

2021/3/3 行事案内を更新しました
厚労省事務連絡「疑義解釈その59(2021年3月2日付)」をニュースにUPしました
2021/3/1 乳幼児感染予防策加算(医科100点、歯科55点)は2021年3月以降も算定できます
2021/2/26 厚労省事務連絡「疑義解釈その58(2021年2月24日付)」をニュースにUPしました
2021/2/24 厚労省事務連絡「疑義解釈その57(2021年2月22日付)」をニュースにUPしました
2021/2/19 ・厚労省事務連絡「疑義解釈その56(2021年2月18日付)」をニュースにUPしました
※過去のお知らせはこちら


   ワクチン接種に大きな期待

 

会長 藤戸 好典

 皆さま明けましておめでとうございます。
 2021年の新年をまさかこのような状況で迎えるとは、まったく誰が予想できたでしょうか。世界中に大拡散した新型コロナ感染症ですが、さらにイギリスを中心として感染力の強い変異株が発見されております。しかし重症化率には変化がないということでまずはホッと一息と思ったのですが、それでも多くの感染者が出るということはやはり重症者も増加するということでありますから、感染者治療に従事されておられる世界中の医療従事者のご苦労は想像をはるかに超えた厳しい状況と思われます。われわれも最大限の感染防御に徹し、最前線の医療従事者にご迷惑を掛けない日常を送ることに努めてまいりましょう。そして日常診療を通じて、われわれの知りうる限りの正しい感染防御の知識の啓蒙を一般住民に行って、1人でも感染者を増加させないように努力していきましょう。
 すでにワクチン接種がイギリス、フランス、アメリカ、ロシア、インド等で開始されました。日本においても早ければ2月下旬から開始されると聞いております。コロナ以前の日常を取り戻すには1年以上かかるでしょうが、徐々に感染拡大が減少していくことは確かでありましょう。昨年は、平凡な日常がなんと素晴らしいことなのかと改めて実感させられた年でありました。
 さて今年は東京電力福島第一原発事故から丸10年を迎える年であります。巨大地震と巨大津波とともに発生した日本史上最悪の原発事故はいまだに原因が究明されず、原子力発電所の解体も汚染水問題も、さらには使用済み核燃料問題も遅々として進んでおりません。生まれ育った故郷に帰れない方々はいまだに5万人以上いるのです。原子力村の巨大な権力が再生可能エネルギー政策の促進を良しとしないのでありますから、地震大国のこの日本が、世界から取り残された原発大国としておぞましくも存在し続けているのは恐ろしい限りであります。
 今年は丑年。一歩一歩確実に前進していきましょう。会員の皆様方のご多幸を心より祈願いたします。

・桂好志郎先生への労務相談用FAX用紙をご要望の際は、協会事務局までご連絡をお願いします。(年に2回協会新聞に同封もしております)

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